スタミナ充分

2005年9月21日 日常
今日、ぶらぶらしに会社を出ると、隣の自販機の横で、ジュースを片手に閉眼片足立ちしてるサラリーマンがいた。
ついこないだ、体力測定で同じことをしたばかりだったので、思わす心の中で(1、2、3、、、)と数えてしまったよ。

それにしても、なぜにこんなところで??

先日10年ぶりに受けた健康診断で、別にいらんのに体力測定までついていて、すっかり体力ないと思っていたらすべて平均並かそれ以上で我ながら驚いた。

特に持久力が優れていて、スタミナは充分ですって。。。
もっと働けってことかしら。

というわけで、
仕事を探すことにしました。

出来たら夜に出来る仕事がいいかなと。
夜の仕事―
水商売は年齢的に無理。
近所で夜に働けそうなとこっていったら、24時間営業のスーパーか、朝の6時まで開いてるラウンドワンか、3時まで開いてる100均ショップか…
あとはマンションから徒歩3分くらいのとこにラブホが2軒。

ん〜〜〜
できれば、小若葉が寝た10時くらいから3時くらいまでがいいな。
んで、昼間は仕事があるから毎日はきついので、週に3日くらいで。
甘いっちゅうねん。

小若葉を置いて行くのはどうかと思うけど。
夜中に目が覚めた時に、お母さんがいなかったら不安だろうな。
う〜ん、悩む。

今勤めてる会社は、私を含めて4人しかいなくて、この私が一番若いからもう枯れる一方で。

社長(57歳:別名ハゲ1)はすっかりやる気ないし、おばちゃん(55歳)とおっちゃん(52歳)もヨレヨレやし。
私も夫がいる身だったら、会社がなくなってもまあいいやって思うだろうけど、なんせ世帯主ですから。

就職活動せなあかんと思いつつ、なんとなくこのお気楽なぬるま湯状態の中で、ゆらゆらと流されつつ、日々過ごしているのでした。

お嫁に行った方が早いかしら…

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