何かいるのか…

2009年8月18日 日常
いつもお昼休み、更衣室でガーッとお昼寝してるんだけど
上を向いて寝てたら時々金縛りに遭う。
手みたいな感じのもので、腕を上からぐーっと押さえつけられる感じ。
金縛りって筋肉の緊張みたいなもんだと思ってるから
あんまり怖いとかいう感覚はなかった。

こないだのバーベキューの時のこと。
工事の子が2歳の息子を連れてきた。
別の工事の人が5歳の娘を朝から連れて来ていて、
更衣室で小若葉と女の子が遊んでいた。

そこに男の子を連れてったら
いきなりギャーッと泣き出した。

仕方ないので、男の子は暑い外で遊んでたんだけど
眠くなってきて、お父さんの腕の中でうとうとしだした。
暑いから、更衣室で寝かしたらと
更衣室に連れてったとたん
また、ギャーッと泣き出した。

若葉「そういえば、ここで寝てたら時々金縛りに遭うんよねぇ。なんかいるのかなぁ。子供ってそういうの見えるみたいやし」
工事の人「ええええええっ、マジで~?マジで~?」

工事の人があまりにもビビるので
こっちまで怖くなってきたやん。

そういえば
3つあるロッカーのうち
一つは鍵がかかったまま。

鍵は見当たらず…


ギャーッ

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